「プロテイン」と聞くと、筋肉質の人が飲んでいるイメージがあったりしますが、今ではダイエットなどでも取り入れる人が多くなり、日常的にも馴染みのあるものになってきています。
そんなプロテインに対して
- どれを選んでいいのか分からない
- プロテインを寝る前に飲んだら太るか心配
- いつ飲むのが最適?
- 朝ご飯の代わりとして飲んでも大丈夫?
と言った疑問を持つ人もいると思います。
ホエイプロテイン、ソイプロテインとそれぞれの違いや効果とともに、上記のような疑問について解説していきますので、参考にしていただければと思います。
寝る前のプロテインで太る?カロリーを考えて飲めば、むしろメリットになる。
結論から言いますと、決してプロテイン=太ると言う訳ではありません。
寝る前にプロテインを飲んだからといってそれだけで太ることは考えづらいでしょう。
もし体重が増加傾向にあれば、1日の摂取カロリーが原因である可能性が考えられます。
1日の消費カロリーに対して摂取カロリーが多くなってしまえば、もちろんカロリーオーバーになってしまう為、太る可能性が高くなります。
寝る前にプロテインを飲むことで、カロリーオーバーになってしまうのであれば、その日は飲まずに食事の見直しをする必要がでてくると思います。
ですが、寝る前のプロテインにはメリットになる効果がありますので、体重増加を心配して避けている人は、一度取り入れてみるのはいかがでしょうか。
筋肉の分解を抑えられる
寝ている間も体内では、たんぱく質は吸収され続けるため、寝る前に飲むことで、そのたんぱく質が枯渇しにくくなり、筋肉の分解を抑えることができます。
トレーニング後なら筋肉の修復に
夜の時間に筋トレをしているのであれば、破壊された筋肉への栄養補給かつ修復させることができます。
ホエイプロテイン、ソイプロテインの違いは?それぞれの効果も!
実際に、ホエイプロテイン、ソイプロテインにはどんな違いがあるのか。
ホエイプロテイン
牛乳が原料の動物性プロテイン。
吸収速度が早く、手軽にたんぱく質を取れるのが特徴。
スーパーなどでも手軽に入手でき、種類が多く、比較的美味しい物が多いイメージ。
ソイプロテイン
大豆が原料の植物性プロテイン。
吸収速度がゆっくりで、6時間ほどかけて吸収されていきます。
吸収がゆっくりな分、腹持ちが良いです。
味に関しては、ホエイプロテインと比べると好みが分かれる印象です。
同じ大豆である無調整豆乳との違いとしては、ソイプロテインの方がたんぱく質が多く、低脂質、低糖質であることです。
プロテインはいつ飲むべきか!上手に効果を活かせるタイミングとは!
ホエイプロテインとソイプロテイン、それぞれの特徴を踏まえた上で、いつ飲むべきなのか。
ホエイプロテインは朝や運動直後、ソイプロテインは寝る前がおすすめです。
ホエイプロテインは吸収速度が早いので、筋トレなどの運動直後(ゴールデンタイム)に飲むことで、破壊された筋肉のサポートをしてくれます。
起床時はたんぱく質が枯渇している状態にあるので、ホエイプロテインが最適になります。
吸収がゆっくりであるソイプロテインは、寝る前に飲むことで、睡眠中の空腹状態を抑え、栄養を枯渇しにくくさせてくれます。
寝る前に飲む際は、消化不良を避けるため、寝る30分〜1時間前に飲むことをおすすめします。
朝ご飯などの食事の代わりにプロテインはあり?なし?
あくまで栄養補助であるため、食事の代わりにプロテインのみで済ませるのはおすすめしません。
食事でたんぱく質が不足している際に飲むのがベストです。
私は、ほぼ毎朝プロテインを飲んでいますが、TKG(卵かけご飯)やバナナなどと組み合わせています。
たんぱく質をプロテインで補いつつ、米で糖質補給ができます。
卵は栄養が豊富ですが、ビタミンCは含まれていないので、手軽に取りたいのであれば、マルチビタミンやビタミンが含まれているプロテインを取り入れるのもありだと思います。
まとめ
寝る前にプロテインを飲んで太るといったことは考えにくく、1日の摂取カロリーを気にして飲むことでメリットに繋がります。
プロテインにも種類がありますので、トレーニング後や起床時ならホエイプロテイン、寝る前ならソイプロテインと状況に応じて取り入れるのがおすすめです。
朝食の代わりにプロテインを飲まないように食事はしっかり取り、たんぱく質が不足した時の栄養補給として活用することをおすすめします。
プロテインには吸収の緩やかなガゼインプロテインもありますが、この記事ではあくまでホエイプロテインとソイプロテインの比較になりますので、ご理解いただけると幸いです。

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