とんでもスキルで異世界放浪メシのアニメはどんな作品?ネタバレ含めた感想!

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2023年、2025年に1期・2期とアニメが放送した「とんでもスキルで異世界放浪メシ」。

これから観ようか迷っている方もいると思います。

そんなアニ「メとんでもスキルで異世界放浪メシ」がどんな作品で、実際に面白いのかも含めて書いていこうと思います。

とんでもスキルで異世界放浪メシのあらすじ

今作の主人公、向田剛志(ムコーダ)。

料理が趣味のごくごく普通のサラリーマンのはずだったが、突然異世界に召喚されることに。

スキルや魔法がある異世界ではあるものの主人公の所有していたスキルが現実世界の物を購入し、取り寄せられる「ネットスーパー」というもの。

一見使いものにならなそうなスキルではあるが、取り寄せた食材にはステータスを向上させる効果があった。

旅の最中、料理をキッカケに魔獣と従魔契約することとなり、従魔を連れたあまり冒険に乗り気ではないムコーダの冒険者としての旅が始まる。

とんでもスキルで異世界放浪メシは面白いのか!

異世界×グルメ系アニメと言った所です。異世界ものでもバトル要素のある作品を観たい方には少々退屈になってしまうかもしれないです。

主人公が何かを目的に冒険するといったこともない為、物語の展開が似たり寄ったりになりがちなのではと感じてしまう部分もあるように思います。

逆にグルメ系やほのぼの系をゆったり観たい方には良いかと思いました。

ちなみにですが、作中の異世界では苗字を持っていることが珍しいため、主人公は「向田」ではなくカタカナ表記で「ムコーダ」と名乗っています。

異世界なので魔物も当然いますが、主人公のムコーダは基本的には戦いません。

従魔契約した魔獣がバトルをする感じになります。しかも、従魔が強すぎて瞬殺で終わります(笑)

アニメの中では、フェンリル、スライム、ピクシードラゴンが従魔として活躍しますが、スライムのスイ(主人公が名付けた名前)がとにかく可愛いです。

見た目といい、声も癒されるので注目です。筆者もスイの可愛さに毎回癒されていました。

ムコーダとフェンリルたちの魔獣との戦いに対する温度差があり過ぎるのは正直面白かったですね。

従魔であるフェンリルたちは魔獣と戦いたい気持ちが強すぎるあまり、戦いたくないムコーダは泣く泣く戦いの場に足を運ぶことになる場面が多々ありました。

なんだかんだ従魔に振り回されるムコーダが不憫に思えました。

「俺レベ」のように主人公自身が強くなっていくというよりも従魔が強過ぎて、周りが勝手に主人公を強キャラ扱いしているような流れになっています。

従魔の中では、スイが一番成長しているのが分かりやすいキャラではあったので、癒しだけでなく成長も見ていて面白いです。

スイはステータス向上により、回復ポーション生成や巨大化など、できることが増えていきます。

女神から加護を授かったり、スキルが追加されていくなかで特に完全防御のスキルは異常でした。

効果としては敵意ある者からの物理攻撃及び魔法攻撃を完全に防御するというもの。チート過ぎる(笑)

もはや戦う意志がないムコーダには宝の持ち腐れになってしまうのではと思ってしまったスキルでした。

制作会社や声優

制作会社:MAPPA

ゾンビランドサガやチェンソーマン、呪術廻戦などの作品に関わっていました。アニメだけでなく映画やCMなどの映像作品も制作しています。

CAST

向田剛志(ムコーダ):内田 雄馬

(呪術廻戦:伏黒 恵、アオノハコ:針生 健吾など)

フェンリル(フェル):日野 聡

(鬼滅の刃:煉獄 杏寿郎、るろうに剣心:斎藤 一など)

スライム(スイ):木野 日菜

(メダリスト:三家田 涼佳、SAKAMOTO DAYS:坂本 花など)

ピクシードラゴン(ドラちゃん):村瀬 歩

(あんさんぶるスターズ!:姫宮 桃季、色づく世界の明日から:深澤 千草など)

ニンリル:内田 真礼

(ご注文はうさぎですか?:シャロ、無彩限のファントム・ワールド:水無瀬 小糸など)

キシャール:甲斐田 裕子

(銀魂:月詠、とある科学の一方通行:黄泉川 愛穂など)

ルサールカ:白砂 沙帆

(サマータイムレンダ:小舟 澪、アポカリプスホテル:ヤチヨなど)

アグニ:大地 葉

(フルーツバスケット:草摩 燈路、この会社に好きな人がいます:森園まりあなど)

ヘファイストス:斎藤 志郎

(キングダム:麃公、錆食いビスコ:ジャビなど)

ヴァハング:中井 和哉

(ONE PIECE:ロロノア・ゾロ、銀魂:土方 十四郎など)

まとめ

バトルありの異世界アニメか好きな人、リゼロのような展開を求めている人には、物足りなく感じてしまうと思いますが、グルメやほのぼのしたアニメが好きな人には良いと思います。

グルメ作品だけあって料理の描写はとても良いので、食テロ不可避です。

個人的には、せっかく強い従魔がいるなら伝説の食材を求めて冒険するような展開があったらまた違った面白さがあったのではと思いました。

フェルを除いて、ムコーダの料理を手伝う場面があり、共同作業をしている姿やフェルがスイから「フェルおじちゃん」と呼ばれていた部分はとても微笑ましかったです。

料理が趣味のムコーダだったからこそ活かせていたスキル「ネットスーパー」。

筆者なら恐らく余計な買い物をし、無駄遣いをしていたことでしょう。

可愛いスライムのスイに癒されながらまったりと楽しむのも悪くないと思います。

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